背中のムダ毛をカミソリで自己処理

背中のムダ毛をカミソリで自己処理するデメリット

 

背中のムダ毛をカミソリで自己処理するデメリット背中のムダ毛をカミソリで自己処理するデメリットは、見えにくい場所なので怪我をしやすいことです。背中は目の前に鏡を置いても全体を良く確認することができません。範囲が広いので一気にカミソリで剃れば楽ですが、鏡を振り返りながら少しずつ剃らないとカミソリで皮膚を切ってしまいます。皮膚に傷ができれば空気中の黄色ブドウ球菌といった細菌が繁殖して炎症を起こすこともあります。化膿した傷は腫れや痛み、赤みなどの症状をもたらし、病院で抗生物質をもらって治療しなければなりません。傷が治るまでは刺激を与えてはいけないため、自己処理をすることはできません。他の人に剃ってもらえば失敗するリスクは下がりますが、ムダ毛を見られたくないと感じる人は多く一人で怪我をするリスクを抱えながら処理するケースがほとんどです。またニキビができやすくなります。カミソリは毛だけではなく皮膚表面も削いでしまいます。角質層まで削がれると、バリア機能が低下して水分と皮脂のバランスが悪くなります。背中は元々皮脂の分泌が多い場所ですが、バリア機能が低下したことで皮膚が乾燥すると潤いを足そうとさらに皮脂を分泌します。毛穴に皮脂が詰まって炎症を起こせばニキビになります。見えにくい場所なので、ニキビを改善する市販薬も綺麗に塗るのが大変です。顔と違って洋服が擦れるため、日常生活の中でニキビを刺激してしまい、炎症を悪化させることも多いです。薬や生活習慣を変えてニキビを治しても、再びムダ毛処理によってニキビを作ってしまいます。カミソリによる傷もニキビも皮膚をムダ毛があった時より汚く見せる可能性があるため、自己処理は適切ではありません。ムダ毛が気になる人は、自己処理ではなく脱毛サロンを利用するのが良いです。脱毛サロンで手入れをすれば、毛が全く生えなくなったり太くて濃い毛が生えにくくなったりします。その分毛穴が引き締まるため、背中が大きく開いた服も自信持って着られます。また皮脂腺の働きも抑えられるため、ニキビを防ぐこともできます。サロンでの脱毛は傷やニキビがある部位を避けて行うので、自己処理で皮膚が傷付く前に通うのが良いです。アフターケアとして保湿成分をたっぷり含んだローションを塗ってもらえることが多いため、バリア機能が整って毛やニキビのない美しい肌に近づきます。背中は顔のように念入りにスキンケアをしない人が多いですが、乾燥しやすくデリケートなので脱毛のついでに保湿を受けられるのはお得です。